福生市議会 2022-09-16 令和4年横田基地対策特別委員会 本文 2022-09-16
また、西多摩保健所に情報提供を行っているとともに、今回のサル痘の事案については、圏域保健文化委員会の開催も含め、日米間で緊密に連携して対応しているというふうなことで情報提供をいただいております。 それと、CV-22の質問の関係でございます。
また、西多摩保健所に情報提供を行っているとともに、今回のサル痘の事案については、圏域保健文化委員会の開催も含め、日米間で緊密に連携して対応しているというふうなことで情報提供をいただいております。 それと、CV-22の質問の関係でございます。
◆14番(内野直樹君) 基地内で全て対応しているということであれば、過去のやり取りの中で、たとえ武蔵村山市に住んでいたとしても、米軍の基地内の医療施設で対応して、報告は西多摩保健所に上がっていると。数は公表しないけれども、西多摩保健所で把握していると。そういう認識でよろしいですか。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神子武己君) お答えをいたします。
西多摩保健所管内の自宅療養中の感染者は、希望者全員に都から血中酸素濃度を測定するパルスオキシメーターを貸与されているようですが、血中酸素濃度が低くなったときには酸素の投与が必要になります。 東京都は8月23日から酸素ステーションの運用を開始しました。渋谷の旧こどもの城に設置し、2か所目は9月下旬までに築地に設置するとのことです。
今回は取り急ぎ避難スペースの確保を最優先で進めてまいりましたが、今後、情報提供を含めた自宅療養者の方の避難について西多摩保健所と協議してまいります。 次に、個別避難計画の作成についてであります。近年、全国各地で発生している風水害において、住民の方が最終的に避難を開始したきっかけは、地元の声かけであったと言われております。
西多摩保健所,南多摩保健所の3倍以上の陽性者に対応しなければならない多摩府中保健所が,いかにずっと逼迫した状況であるかが分かります。一昨年まで40人の定数だった多摩府中保健所の感染症対策の担当課は,現在では人員が3人追加され,43人で対応しているとのことです。43人の職員が3か月で3万6,000人以上の陽性者に対応しているのが多摩府中保健所です。
また、昨年の7月上旬に引き続き今年も7月5日には、自主防災組織を対象とした研修会を、7月6日には職員を対象に西多摩保健所から助言を受けた上で、避難所における感染症対策ガイドラインに基づく避難所開設訓練も行っていますが、デルタ株は想像以上に感染力が強く、また8月31日の報道では、イギリス由来のアルファ株に類似した変異を持つ新たなタイプのデルタ株、N501Sを国内で初めて確認するなど、想定の難しい状況が
西多摩保健所でも、今年の1月には自宅待機療養者が50名以上いたと聞いています。重症化で亡くなる方はいませんでしたが、青梅総合病院や公立福生病院でも、職員を含む感染者が発生していました。 保健所の数でも、多摩地域では17か所の保健所が以前はありました。西多摩でも、福生市、旧五日市町、青梅市と、3か所ありました。現在は、多摩地域で7か所、西多摩では青梅市にある西多摩保健所1か所です。
組織体制については、私を本部長とし、副市長、教育長、各部の部長のほか、市医師会、市歯科医師会、市薬剤師会、西多摩保健所、消防署及び警察署といった関係機関を構成員に加えております。その上で、それぞれ専門的な立場から意見や助言を頂き、施策の構築につなげており、構成員の変更については考えておりません。また、文化庁長官メッセージを受け、対策本部会議においては、協議は特段行っておりません。
各保健所の5月の件数を感染者の方が多い順に申し上げますと,多摩府中保健所が1,149件,多摩小平保健所が641件,多摩立川保健所が621件,南多摩保健所が372件,西多摩保健所が273件となっておりまして,多摩府中保健所が多摩地域の保健所において一番多い状況でございます。
過去に3件程度の申請があったということだが、その後、増えたのかとの質疑に、西多摩保健所において、石綿救済制度の申請状況についてまとめている資料によると、平成30年度に認定申請件数1件、令和元年度に3件となっているとの答弁がありました。ただし、この件数は、西多摩保健所管内の件数で、瑞穂町の件数は特定されていません。
羽村市は西多摩保健所の管轄のため、情報収集に偏りがあり、努力が必要であることも様々な質疑の中で明らかになっています。1自治体1保健所にすることが本来求められていると思います。また、検査や入院の混乱もいまだに残されていますし、4月から始まるワクチン接種のための医師や看護師の確保も緊急で難しい課題になっています。医療や介護現場の人員不足や待遇改善は以前から指摘されてきたことです。
特別区は自治体に1個ずつあって、非常に現場が逼迫していて、他のセクションから職員を応援に出していて大変だとか、それから、クラスターが発生して後追いをしているとかということが報道で出てくるわけですけれども、西多摩地域の場合には8市町村ということで、多分忙しいのだろうとか、そういうふうに推測するしかないわけなので、西多摩保健所がどれぐらい忙しかったのかというのはよく分かりませんけれども、そういう中で情報
現在、新規陽性者の情報につきましては、西多摩保健所より町へ、年齢、性別、接触歴の提供があり、患者の増加に伴い入院、宿泊療養、自宅療養、調整中の項目の時点報告がある状況となっております。 この情報に基づきまして、町では東京都の公表と時期を合わせて、町ホームページにおいて公表しているところでございます。
自宅療養の方への食料品の配送ですが、こちらは西多摩保健所から療養の方に希望を聞いて、そこから東京都のフォローアップセンターに配送依頼をするということで確認をしています。それで1週間分の食料を配送しているというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 小川議員。
各保健所の1月の件数を感染者の多い順に申し上げますと,多摩府中保健所2,177件,多摩立川保健所1,337件,多摩小平保健所1,176件,西多摩保健所859件,南多摩保健所733件となっており,多摩地域の保健所において,多摩府中保健所におきましては一番多い状況となっております。
西多摩保健所で、食品衛生法第52条に規定する営業ということで市内の飲食業を監視しております。そこの数ですと、飲食業全体で680と西多摩保健所は把握しております。
273 ◯9 番(鈴木拓也) それはつまり、濃厚接触者の情報が西多摩保健所に来ているということなのですか。もっと分かりやすく、端的にお答えください。
多摩地域の他の保健所は,西多摩保健所が380人,南多摩保健所が511人,多摩立川保健所が620人,多摩小平保健所が949人,八王子市695人,町田市446人でございます。
医療的ケア児の協議の場の設置に向けた取組の進捗状況ということになると思いますけれども、現在、医療的ケア児の協議の場の設置に向けまして準備を進めており、その進捗状況としましては、市の関係機関、それから西多摩保健所、都立あきる野学園、事業所にいらっしゃいます医療的ケア児等コーディネーター、こういった協議の場を構成する各関係機関から了承いただきまして、基準となる要領を制定いたしました。
指定された医療機関の情報は、保健所、東京都発熱相談センター、医療機関、医師会等の関係機関のみで共有され、一般への公表は行われないため、市としては、問い合わせ先の紹介や必要に応じて西多摩保健所や地域の医師会へつなぐなどの対応を実施しております。